ホンダN-ONEの中古車選び|6速MT・RS・2012年モデルまでチェック

ホンダN-ONEをイメージした丸型ヘッドライトの軽ハッチバックと6速MT、中古車選びを表現したシーン

N-ONEの中古車は、2012年11月発売の初代と、2020年11月発売の2代目(現行世代)を分けて探す必要があります。6速MTは2代目RSのFFターボに設定された仕様で、2012年型にはありません。

この記事は2026年8月25日にHonda公式情報を確認して作成しました。中古価格・在庫台数は日々変わるため、固定した相場は掲載しません。

初代と2代目を分ける

  • 初代:2012年11月2日発売。JG1(FF)/JG2(4WD)型系が中心。
  • 2代目:2020年11月発売。JG3(FF)/JG4(4WD)型系が中心。RSにFFターボ+6MTを設定。

年式だけでなく車検証の型式、グレード、トランスミッションを確認してください。初代の「RS風」外装や販売店の独自表記を、2代目RSと混同しないよう注意します。

発売情報は2012年初代と2020年2代目のHonda公式発表で確認できます。

RS 6MTの価格は個体ごとに確認

2代目RS 6MTは流通数、年式、走行距離、改造、修復歴で価格が変わります。「200万円前後」「新車より高い」など特定時点の掲載例を相場として固定できません。

車両価格ではなく、保証、納車整備、登録、陸送を含む支払総額で比較します。新車の注文可否・納期と中古車の条件も、同じ日に販売店へ確認してください。

6MT中古車の確認点

  • クラッチのつながり、滑り、異音
  • 各ギアの入り、シンクロ、シフト機構
  • エンジン・ターボの油漏れ、冷却、警告灯
  • タイヤ、ブレーキ、ハブ、サスペンション
  • 社外ECU、吸排気、車高、ホイールの改造履歴
  • 点検記録簿、修復歴、保証範囲

試乗は販売店の許可を得て交通法規を守り、整備士による診断も依頼してください。Honda SENSINGは運転支援であり、事故を防ぐ装置ではありません。6MTとCVTでは一部機能の作動条件が異なります。

2012年型を選ぶ注意点

2012年型は初度登録から長期間経過しています。走行距離が少なくても、ゴム部品、補機バッテリー、タイヤ、ブレーキ、冷却系、エアコンが劣化している場合があります。

安い車両ほど得とは限りません。購入後の整備費を見込み、下回りの腐食、事故・冠水歴、オイル管理、ベルト・ホース類を確認してください。

リコールとサービス情報を確認

同じN-ONEでも対象は型式・製作期間・車台番号で異なります。Hondaのリコール・改善対策検索へ車台番号を入力し、未実施作業がないか販売店で確認してください。

RSか初代かは用途で選ぶ

6MTで操作を楽しみたいなら2代目RSが候補です。購入費を抑えたい場合は初代も候補ですが、整備費と安全装備の世代差を含めて比較します。「RSなら必ず満足」「初代が狙い目」とは一律に言えません。

まとめ

2012年型は初代、6MT RSは2020年発売の2代目FFターボです。中古相場ではなく、型式、整備、改造、保証、支払総額で選んでください。

よくある質問

RS 6MTはいくらですか?

在庫と状態で変わるため固定相場は示せません。同日に複数店の支払総額を比較してください。

2012年型を買っても大丈夫?

年式だけでは判断できません。認証工場で腐食、消耗品、記録簿、リコールを確認してください。

RS 6MTと初代はどちらがおすすめ?

6MT、安全装備、予算、維持整備で選択が変わります。実車確認と試乗で判断してください。