ホンダアクセス版Super Oneは、純正アクセサリーによって新型EV「Super-ONE」の魅力をさらに引き出すラインアップです。デザイン性だけでなく、充電環境や実用性まで強化できる点が大きな特徴であり、購入を検討している人ほど注目したい内容となっています。
ホンダアクセス版Super Oneとは?純正アクセサリーの特徴を解説
ホンダアクセス版Super Oneとは、本田技研工業の小型EV「Super-ONE」向けに、株式会社ホンダアクセスが展開する純正アクセサリーシリーズを指します。
2026年5月22日に車両と同時期に発売された純正アクセサリーでは、外観を個性的に演出するアイテムから、EVならではの充電・給電設備まで幅広く用意されました。
ホンダアクセスの公式アクセサリーページでは、大きく以下のカテゴリーで展開されています。
- スタイリング
- インテリア
- 便利&快適
- 安心・安全&カーケア
- 充電・給電
- ドライブレコーダー
- ドッグアイテム
- 定番&お得なパッケージ
さらに、純正アクセサリーには3年間または6万km保証(一部商品を除く)が付帯している点も純正ならではの安心材料です。
単なるドレスアップ用品ではなく、購入後のカーライフ全体をサポートする商品構成になっていることが特徴といえるでしょう。
super-one ホンダアクセス最大の見どころ「BULLDOG STYLE」とは?
ホンダアクセス版Super Oneで最も注目を集めているのが、「BULLDOG STYLE(ブルドッグスタイル)」です。
これは1983年発売の「シティ・ターボII」が持っていた愛称「ブルドッグ」を現代風に再解釈したエクステリアコーディネートとなっています。
組み合わせられる主なアイテムは次のとおりです。
アクセサリー 価格(税込)
デカール BULLDOG 2万3100円
テールゲートスポイラー 7万7000円
LEDフォグライト(バイカラー) 8万2500円
15インチアルミホイール ME-027 3万800円
ブラックエンブレム 2万2000円
これらを組み合わせることで、Super-ONEの四角いボディをより力強く、スポーティに演出できます。
特にブラックエンブレムや専用ホイールは派手すぎず、純正らしいまとまりがある点が魅力です。
また、センターストライプデカールやアルミ製スポーツペダルも設定されており、外装だけでなく運転席の雰囲気までスポーティに仕上げられます。
個人的には、社外品で個性を出すよりも、純正アクセサリーだけで統一感を持たせられる点がホンダアクセスらしい強みだと感じます。
EVだからこそ重要な充電・給電アクセサリー
Super-ONEはEVであるため、充電関連アクセサリーも非常に充実しています。
代表的なアイテムは以下のとおりです。
- 充電ケーブル(7m:6万6000円、15m:7万9200円)
- 普通充電器(Honda EV Charger)22万2200円
- AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)4万1800円
- 充電インジケーター3万1900円
- V2H充放電器(Honda V2H Stand)110万円
中でも注目したいのがV2H充放電器です。
これはSuper-ONEの駆動用バッテリーを家庭用蓄電池として利用できるシステムで、最大5.9kWの放電機能を備えています。
災害時の非常用電源として活用できるだけでなく、家庭の電力利用にも役立つ可能性があります。
もちろん110万円という価格は決して安くありません。
しかし、自宅に太陽光発電設備を導入している家庭などでは、将来的な活用価値も十分考えられるでしょう。
また、AC外部給電器はアウトドアや車中泊でも100V電源(最大1500W)が使用できるため、キャンプ好きにも魅力的な装備です。
日常使いを快適にする純正アクセサリーも充実
ホンダアクセスは実用装備にも力を入れています。
代表的なアイテムには次のような製品があります。
- ドアバイザー
- USB PDチャージャー
- ラゲッジトレイ
- フロアカーペットマット
- オールシーズンマット
- ドライブレコーダー
- ポートリッドカバー
特にUSB PDチャージャーは、スマートフォンやタブレットを高速充電したい人には便利な装備です。
ラゲッジトレイも荷物を汚れから守れるため、アウトドアや買い物用途では満足度が高くなりそうです。
ホンダアクセス公式サイトではセルフ見積もり機能も用意されており、アクセサリー装着後の見積もりをシミュレーションできるようになっています。
車両価格だけではなく、オプション費用まで事前に把握しやすい点は購入検討者にとって安心材料といえるでしょう。
ホンダアクセス版Super Oneは今後どんな展開が期待できる?
現時点で発表されている純正アクセサリーだけでも十分豊富ですが、今後さらにラインアップが増える可能性も考えられます。
ホンダアクセスはこれまでも人気車種に対して、
- Moduloシリーズ
- 季節限定用品
- 新色ホイール
- 新デザインデカール
などを追加投入してきた実績があります。
その流れを考えると、Super-ONEでも今後アクセサリーが追加される可能性は十分あるでしょう。
特に人気が高まれば、ボディカラーとの組み合わせを意識した専用コーディネートや、アウトドア志向のパッケージが登場することも期待できます。
もちろん現時点では公式発表はありません。
そのため、今後の展開については予想の域を出ませんが、ホンダアクセスのこれまでの商品展開を見る限り、拡充される可能性は高いと筆者は考えています。
ホンダアクセス版Super Oneは純正ならではの安心感が魅力
私自身、新車選びでは「後から後悔しないこと」を重視しています。
その視点で見ると、ホンダアクセス版Super Oneは純正品質・保証・デザインの統一感という3つのメリットが非常に大きいと感じます。
価格だけを見ると社外品の方が安いケースもあります。
しかし、車両デザインとの一体感や保証面まで考えると、純正アクセサリーの価値は決して小さくありません。
特にSuper-ONEは新世代EVという位置付けでもあるため、充電設備や給電機器まで純正でトータル提案している点は非常に印象的でした。
EVは車両だけではなく、家庭での使い方まで含めて考える時代になっています。
その意味でもホンダアクセスは「アクセサリー販売」だけではなく、「EVライフ全体の提案」を意識した商品構成になっているように感じます。
まとめ
ホンダアクセス版Super Oneは、新型EV「Super-ONE」の魅力をさらに高める純正アクセサリーシリーズです。
外観を個性的に演出する「BULLDOG STYLE」、EVライフを支える充電・給電設備、日常使いを便利にする実用装備まで幅広く用意されています。
今後さらにアクセサリーが追加される可能性もあり、Super-ONEを自分らしく楽しみたい人にとって注目度の高いシリーズといえるでしょう。
なお、アクセサリーの価格や対応車両、販売状況は変更される可能性があるため、購入を検討する際は最新の公式情報やHonda Carsで確認することをおすすめします。
よくある質問
ホンダアクセス版Super Oneとは何ですか?
Honda純正アクセサリーを展開するホンダアクセスが提供する、Super-ONE専用の純正アクセサリーシリーズです。
BULLDOG STYLEとは何ですか?
1983年発売の「シティ・ターボII」の愛称「ブルドッグ」をモチーフにした純正エクステリアコーディネートです。
EV向けアクセサリーにはどんなものがありますか?
充電ケーブル、普通充電器、AC外部給電器、V2H充放電器、充電インジケーターなど、充電環境や非常時にも役立つアクセサリーが用意されています。