スズキ初の軽乗用EV「新型e SKY」と日産サクラは、日常の通勤や買い物に使う軽EVとして比較される2台です。ただし、新型e SKYは2026年秋に日本発表予定で、価格や正式諸元の多くはまだ未発表です。本記事では、確認できる公式情報だけで比較します。
新型e SKYと日産サクラの比較表
| 項目 | スズキ新型e SKY | 日産サクラ |
|---|---|---|
| 販売状況 | 2026年秋に日本発表予定 | 販売中 |
| 車体寸法 | 正式値は未発表 | 全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,655mm |
| 一充電走行距離 | 正式値は未発表 | 180km(WLTC・国土交通省審査値) |
| 価格 | 未発表 | 購入時点の公式価格を確認 |
| 駆動方式 | 未発表 | 前輪駆動 |
コンセプトモデル「Vision e-Sky」では、全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,625mm、航続距離270km以上という参考値が示されました。ただし、新型e SKYの市販仕様として確定した数値ではありません。
電費比較
| 車種 | WLTC交流電力量消費率 | 1kWhで走れる距離の参考換算 | 扱い |
|---|---|---|---|
| スズキ新型e SKY | 未発表 | 算出不可 | 正式発表待ち |
| 日産サクラ | 124Wh/km | 約8.1km/kWh | 国土交通省審査値から換算 |
Wh/kmは1km走るために必要な電力量で、数字が小さいほどカタログ上の電費が良いことを示します。約8.1km/kWhは1,000÷124で求めた単純換算値です。実際の電費は気温、エアコン、速度、渋滞、積載量で変わります。
日産サクラの特徴
サクラは20kWhのバッテリーを搭載し、WLTC航続距離は180kmです。最高出力47kW、最大トルク195N・mで、日常の移動を中心に考えた軽EVです。すでに販売実績があり、実車確認や試乗、納期の相談を進められる点も強みです。
新型e SKYの特徴
スズキは「Easy to Switch」を開発コンセプトとし、ガソリン車から違和感なく乗り換えられる軽EVを目指しています。通勤、通学、買い物、送迎などを想定し、スムーズな加速、静粛性、急速充電、外部給電などを紹介しています。ただし、充電出力や電費の数値はまだ発表されていません。
どちらが向いている?
- 今すぐ価格や納期を確認して購入したい:日産サクラ
- スズキの店舗網や新型軽EVを待って比較したい:新型e SKY
- 電費を最優先する:e SKYの正式なWLTC電費発表後に判断
まとめ
現時点では、日産サクラは電費124Wh/km、航続距離180kmという正式値があります。新型e SKYは2026年秋に日本発表予定ですが、正式な電費・航続距離・価格は未発表です。数字を推測せず、正式発表後に比較表を更新します。