2025年10月発売の現行デリカミニは、WLTCモード17.8~21.0km/Lです。ノンターボ/ターボ、2WD/4WDで異なり、2023年発売の旧型の実燃費データを現行型へそのまま当てはめることはできません。
※仕様は2026年8月25日に三菱自動車公式情報で確認。燃費は国土交通省審査値で、実際の使用条件により変わります。
現行デリカミニのWLTC燃費
| エンジン | 駆動 | WLTC燃費 |
|---|---|---|
| ノンターボ | 2WD | 21.0km/L |
| ノンターボ | 4WD | 18.8km/L |
| ターボ | 2WD | 19.5km/L |
| ターボ | 4WD | 17.8km/L |
最も高い数値はノンターボ2WDです。ターボや4WDは燃費が下がる一方、坂道・高速道路・多人数乗車での加速や、滑りやすい路面での走行を重視する人に選択理由があります。
現行型と旧型を分けて見る
初代デリカミニは2023年に発売され、現行新型は2025年10月に発売されました。旧型はWLTC17.5~20.9km/L、現行型は17.8~21.0km/Lで、仕様が異なります。
元記事の約14.85km/L、15.21km/Lは旧型を含む投稿データです。投稿条件や仕様が統一されず数値も変動するため、現行型の「平均実燃費」として断定しません。
実燃費が変わる条件
- 短距離走行と渋滞
- 気温、暖房・冷房
- 乗員と荷物
- 坂道、高速道路の速度
- タイヤ銘柄、空気圧、冬用タイヤ
- 急加速やアイドリング
WLTC値は車同士を同条件で比べる指標です。いつでもその数値で走れる保証ではありません。実燃費を見る際は、現行型、同じエンジン・駆動方式、近い使用地域の複数データを参考にしてください。
タイヤと燃費・安全
タイヤサイズや銘柄、空気圧を変えると燃費・乗り心地・制動へ影響します。純正指定サイズ、荷重能力、車両ラベルの空気圧を守り、4輪で同一種類・同程度の摩耗状態を基本としてください。
冬用タイヤは燃費が下がる場合がありますが、雪道では燃費より安全が優先です。チェーン規制では冬用タイヤでもチェーンが必要になる場合があります。
ガソリン代の試算方法
年間走行距離÷想定実燃費×ガソリン単価で試算できます。元記事の170円/L固定の金額例は、価格と実燃費が変動するため削除します。
ターボや4WDの必要性は燃料代だけでなく、道路環境、積雪、乗車人数、購入価格、タイヤ費用まで含めて判断してください。
仕様の選び方
- ノンターボ2WD:街乗り中心で燃費と価格を重視
- ターボ2WD:高速・坂道・多人数乗車の余裕を重視
- 4WD:積雪路や未舗装路を走る機会があり駆動力を重視
4WDでも滑らないわけではなく、適切な冬用タイヤと安全運転が必要です。同じ日に試乗し、発進、坂道、合流、乗り心地を比較してください。
まとめ
現行デリカミニのWLTC燃費は、ノンターボ2WD 21.0、4WD 18.8、ターボ2WD 19.5、4WD 17.8km/Lです。旧型の投稿実燃費は現行型の実績として扱えません。
燃費だけでなく、ターボ・4WDが必要な道路、タイヤ、安全性、年間走行距離から選びましょう。
よくある質問
一番燃費が良い仕様は?
現行型ではノンターボ2WDのWLTC21.0km/Lです。
実燃費は何km/Lですか?
一律には決まりません。現行型・同一仕様の複数データを、季節や道路条件と合わせて参考にしてください。
4WDを選ぶべきですか?
積雪路などを走る頻度で判断します。4WDでも冬用タイヤと安全運転は必要です。